あなたを勇気づけてくれた一言
現代社会 指定レポート NO・0529号
051109 組 番 名前 ♪
濃沼喜美(女 18才 学生)
ともだおれしよっか。
*わざと明るく振る舞っていた私に相談してきた彼女に「便りにならないかもしれないけど、よければ話聞くよ」って言ったら、こんな返事が返ってきた。無理してがんばることないんだ、と逆に慰められた。
MAMI(女 22才 学生)
明日、笑って「おはよう」って言えば、いいんだよ。
*職場である人とケンカをし、気まずくなったとき、上司に言われた。
国井礼子(女 25才 特老ホーム・ケアワーカー)
想ってても、言わなくちゃ伝わらないんだよ。
黒沢美奈(女 17才 学生)
すべての人に好かれる必要はない。すべての人を好きになる必要もない。
三島慶子(女 23才 学生)
あなたを生んでよかった。
小関智子(女 26才 フリーター)
あんたにいいところはないかもしれない。
それでも私はあんたのお母さんでよかったと思う。
豊田優子(女 22才 学生)
あなたに足りないのは、能力ではなくて自信だよ。
*大企業での単調な仕事に不満を抱きつつも、安定を捨てるのがこわくて辞められずに我慢していました。そんなとき、仕事でも恋でも輝いていた憧れの女性にかけていただいたひとことです。
服部貴美子(女 28才 フリーター)
やらずに後悔するより、やって後悔する方が何倍もいい。
高瀬美加(女 19才 会社員)
遠回りした分、きっと得るものも多いと思います。
*受験に失敗、1年遅れて専門学校へ。アルバイトで学費を稼いでいました。叔父の奥さんが下さった手紙の中の一節です。
山本ひとみ(女 27才 団体職員)
何かを始めるのに、遅いなんてことはない。茂木直子(女 19才 学生)
オレは、浮き沈みのある人生の方が、人間らしくていいと思うぞぉ。
*いろいろな問題が起きて、なぜ私だけがこんなに苦しいんだろうと思い、職場の先輩にそう言ったら、こんな言葉が返ってきました。
堀由紀子(女 23才 販売員)
どんな道を選ぶかではなく、選んだ道でどれだけやるか。
*就職前、将来を不安に思っているとき、友達が言ってくれた。
岸本香菜子(女 26才 OL)
すべてを失ったら、あかんで。たったひとつでも、つかまなあかんで。
*好きだった人と別れたり、就職のことが差し迫ったりしていて、「もうどうでもいいや」と投げやりになっていた私に、久々に電話をくれた友達が言ってくれた。
今井須美子(女 22才 学生)
あなたは人の見ていないところで努力しているね。
でも知っている人は知っているよ。
小田恵子(女 29才 会社員)
強いってことは泣かないことじゃない。
泣いても、また笑えること。
広谷智美(女 19才 専門学校生)
苦しみを自分に隠してはいけないよ。
苦しいなら、苦しいでいいじゃない。
小熊葉子(女 34才 主婦)
あなたを勇気づけてくれた一言。
あなたを支えてくれた一言
を書いてくださいね。
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