独り行くよ銀河の外は星ばかり
★ 瘋癲老仁妄詩 5903
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独り行くよ銀河の外は星ばかり
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★★★ 『 掌に銀河と愛を載せて観る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5904 へどうぞ!!! ♪♪♪
古代の人たちは、独りの夜をどんな思いで過ごしていたのでしょうね・・・
そもそも、独りの夜というのはあったのでしょうか・・・
それとも森羅万象、天も地も、虫も草木も、吾の仲間であり、寄り添う愛であったのでしょうか・・・
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★★★ 『 追いかけてつかむ手は空酔芙蓉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 2502
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★★★ 『 今宵よりまた甦るこの星の下に連なる愛満ちて来る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 4704
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★★★ 『 稲穂垂る吾は暗きを好みける 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 4804
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