言葉あそび575交心

遊行期に入った鄙隠り老仁ですが、与命の楽しみを、575であそんで、イメージトレーニング。呆け防止のあそびとして、交心もらえるとHappyです。

『 散るさくら忍びの月を幻視せん 』筑紫風575交心zqv0206

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 筑紫風575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 

 

 

★ 筑紫風575交心zqv0206

 

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 散るさくら忍びの月を幻視せん

 

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 武蔵さん、

 ご丁寧な交心もらいありがとうございます。
 ぼくも夢をよく見る方でしたけれど、古い夢とか、突拍子もない話とか、怖い夢などです。最近は、よく、先に逝ってしまった友が夢に現れてくれるようになりました。特別何かをするわけでもないのですけれど、しみじみした感じで、醒めたあとに、いろいろ考えます。
 武蔵さんが<「自分にかかわってくれた人たちへのお詫びのこころ」の反映のような気がします>とおっしゃることの友への「お詫びのこころ」が強くなってきています。強いつながりを持ってきていて、わかり合えてきていたと念っていたのに、こころの深いところでは、何一つ語りあえていなかったことを知りました。今さらどうなるものでもありませんが、やり直せるものならやり直したいという念いの強くなっていくのを感じています。
 触れあえなかったこと、語りあえなかったこと、大切なことは何だったのかを、考え直していますが、まだつかめるものがありません。
 50年つき合ってきた仲間で、5人残されたましたけれど、<「ごめんな」と「ありがとう」の二つ>のこころを大切にして、おなじことを繰り返さないように念じたいと想います。
 そしてこの<「ごめんなさい」と「ありがとう」の二つ>のこころは、なかまうちだけのことではなく、隣人に対しても、失わないようにしていきたいと念います。

 

 

 

 さびしさや泣くも笑うも鹿の声   仁


 こころいっぱい愛おしまんか

 

 

 以上、
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 > 老・病・死が時間をかけて成熟し、終末に向かっていくのを、ただ手をこまねいて眺めているのも一つの生き方だ。あるいはその腐敗、発酵の過程にすすんで身を躍らせていくのも、もう一つの生き方だろう。とはいえ、生・老・病・死という人生観がわれわれに提供してくれる選択肢は、むろんそれにとどまらない。
 たとえば、死の後方に、美酒のような白骨の領域をげんそうさせてもくれる・・・。
 われわれの人生は、死を迎えてもまだ終わっていないのである。   。。。山折哲雄『生きる作法Ⅱ』p020

 

 

 死にもまた躍動ありや木の芽雨   仁


 彼方に在るちゅう玄牝の門

 

 

 散るさくら忍びの月を幻視せん   仁


 後生念えば今生躍る

 

 

 


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 

 

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★