『 この道や和して動ぜず木の葉散る 』平和の砦５７５交心ｓｍ０２

★　。・。・゜♪゜・。・。★　平和の砦５７５交心　★　。・。・゜♪゜・。・。★

★　平和の砦５７５交心ｓｍ０２０３

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この道や和して動ぜず木の葉散る

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　色々考えさせられます。
　「絶対的」なものはない。「相対的」に判断すべきだ。
　　＜事実の認定は、証拠による。証拠主義は科学的常識かつ倫理的常識ですから。＞

　とはいえ「科学的常識」も絶対的ではない。倫理的常識はいっそう絶対的ではない。だけど＜常識＞的であれというのだろうか。「＜常識＞的であれ」というのは多数決の原理で折り合いをつけて行こうよ、ということなのでしょうか・・・
　それが争いを避ける方便なんですよ。
　人や社会との関係性として塩梅し、争いは避けましょう。
　けれど、自分が納得するまで自分の考えは堅持しましょう。

　・・・と考えても、何のことやら・・・

　ともかく、人はどう考えているのか、その考えの根拠は何なのかを、はっきりと知ることが大切なんでしょうね。
　人の考え方をはっきり知った上で、自分は自分の考え方をさらに深め、発展させていく。

　この道や和して動ぜず木の葉散る　　　仁

　春には春のそれぞれの花

☆☆☆　時事問題ｓｍ０２『　認識は常識から——最低限、母国語が通じる日本であってほしい　』　への交心です。　★★★

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