『 いのちかな謄謄飛翔秋の蝶 』林住期道楽交心ｓｑ０９０３

★　。・。・゜♪゜・。・。★　林住期道楽交心　★　。・。・゜♪゜・。・。★

★　林住期道楽交心ｓｑ０９０３

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いのちかな謄謄飛翔秋の蝶

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　＞　和が似合うのか、洋が似合うのか、中途半端が続いています。　　　百呼

　洋が似合う人はいっぱいいるでしょうけれど、「似合う」と「洋である」とは根本的に違うものでしょう。どんなに洋が似合ったとしても「洋にはなれない」というのも現実かもしれません。
　「洋の似合う和」でも、「洋を活かせる和」でも「和であること」の根本は変わらないでしょう。

　ある時は和が好きだから和を生きる。
　ある時は洋が好きだから洋を生きる。
　そんな変化自在ができれば最高でしょうけれど・・・

　百呼さんは洋が長いのでしょうから、＜和が身についた洋＞なのかもしれませんね。
　和も好いものは好いんです。
　洋も好いものは好いんです。
　欲張って、好いもの取りを愉しんだら、面白い人生になるのでしょうね・・・

　洋だって、和だって、好いものは好いんです。
　好いものを自在に生きることができたら、最高ですね！

　百呼さんは、好いものにめぐり逢い、好いものを生きる現場に居合わせているのですから、好いものは迷わず好いものとして受け容れ、真似したら面白いでしょう。自然と身についたら、やっぱり好いものだったのでしょうし、どこか違和感があれば、やっぱり、好いものではなかったのでしょうし、好いものでなかったら、さっさと棄てればいい。
　棄てる力が、好いものを生きる力でしょう。

　迷ったら、DO　IT　！
　不快だったら、棄てる。

　DO　IT　！　は　快が原則でしょう。

　DO　IT　！の力が大きくなれば、いつか、不快だったものも快に変わるようです。

　好い和は、DO　IT　！
　好い洋は、DO　IT　！

　好い和洋を、DO　IT　！

　いいわよう！
　自遊な百呼さんが楽しくなりますね。

　いのちかな謄謄飛翔秋の蝶　　　旅仁

　無我なるものの軽さ楽しき

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