2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
風呼さんの日記『 信じる 』 を訪問してきました。 信じることの大切さ、信じる力の大きさを、もう一度考え直させてくれました。 人間ってこんなもんだと、ある意味、マイナーになって、諦観的に把握し、どこかで人間不信に陥っていた自分がいることをあらた…
生呼さんよりコメントいただきました。 ありがとうございます。 仁 。。。≪ <どこかで教わったどうでもいいことではなく 本当に大切な心のままに生きる> 。。。 そうなんですよね。このことを伝えることができればと願っています。 <大切な心>を大切にし…
これは、TAO13章の老仁の自己流訳です。 中高生が読んでもわかるように、中高生の現実を題材に解釈してみようと試みます。 もうすでに、加島祥造さんがとてもわかりやすい『 タオ 』という本を出していらっしゃるので、模倣か、亜流になってしまいますが、…
可愛いとおだてられ、好きだよとのせられて、夢中になる 悪口言われてキレテしまい、つまらんと貶されて落ち込んでしまう。 名誉や権力を手に入れることを生きる目的だと思い、 儲けることばかりに心身をすり減らして、心を病んでしまう。 そうしなければ幸…
愛を感じると くすぐったくて 愛がそばにあると やさしくなれて今日も生きている、愛があるの 『 もっと自由に、もっと大きく 』 by 光呼
光呼さんの日記『 いのち 』 わたしのこころは もう、愛を知ってるの愛を感じると くすぐったくて 愛がそばにあると やさしくなれていつの間にか わたしは愛に包まれてて 気づいた時には 誰かを愛していてそうやって何もかもが わたしのなかで 愛に変わり始…
絆とは 決して断ち切ることのできない 深いつながり たとえ離れていても 心と心が繋がっている
花びらのように散りゆく中で 夢みたいに君に出会えた奇跡 愛し合って、喧嘩して、 色んな壁二人で乗り越えた だから一緒に 花になろうよ
あの頃のわたしは 暗い場所で独り ただうずくまって泣いてた あの頃のわたしは 明るい場所で独り ただ立ち尽くして笑っていた どちらのわたしに 手を差しのべようかと 悩むわたしに君は言う “うずくまってても、立ち尽くしてても 君は君 泣いてても、笑って…
光呼さんの日記より。 何かが始まる 小さな音を立てて そっとこちらを見つめながら 何かが終わる 小さな音を立てて そっとこちらに背を向けながら 始まりと終わり そのひとつひとつに 始まりと終わりがあって これまで繋がれてきたこと これからも繋がれてく…
意味がなくただそこにあるものに 何かの意味が添えられたとき わたしは素直に喜べるかな意味なんかいらなくて 意味なんか求めてなくて でもそれでも意味は添えられてわたしはその意味を いつか愛せるようになるのかな わたしはその意味に 愛をこめられるよう…
愛することに、無理はいらない。 何かをしてあげなきゃなんて、そんな思いさえもいらない。その人を救いたいと思う気持ちから生まれる愛もあるかもしれない。 だけど、その人と幸せになりたいと思う気持ちが愛を生むんだよ。 何かをしてあげなきゃ伝わらない…