言葉あそび575交心

遊行期に入った鄙隠り老仁ですが、与命の楽しみを、575であそんで、イメージトレーニング。呆け防止のあそびとして、交心もらえるとHappyです。

『 何よりも戦争ファースト春疾風 』平和の砦575交心zrw14

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 平和の砦575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★










★ 平和の砦575交心zrw1411

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 殺さずが愛国の本山桜

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★★★ FB青柳仁交心zrw1408『 何よりも戦争ファースト春疾風 』 へどうぞ!!! ★★★
 
 




 何よりも戦争ファースト春疾風   仁


 金融迷路妖怪の業




 人間の欲望が産んだ最悪の魔性が金融資本という空中楼閣なのでしょう。戦争ファーストの米国もその傭兵に過ぎないようです。




  以上、
 【 武田 康弘さんの FB 】 への交心です。!!! ★★★


 米・英・仏のシリアへのミサイル攻撃は、明白な国際法違反です。14日からの国際機関の現地調査を待たずになぜ?反体制派も化学兵器使用に疑問を提示しているにも関わらず。





 真実は筍になる藪の中   仁


 その筍も遺伝子操作か





 > 「日本において体制の変化が起きるとすれば、それは日本人だけから端を発しているようにみえなければならない。じじつ、その変化はわれわれの考え方と異なる仕方でおきるかもしれないが、それは真に恒久的なものであり、且つ有益なものであるためには、徹頭徹尾、日本的性格という特徴を帯びていなければならない」
 この言葉は1866年4月26日、イギリスのハモンド外務次官からイギリス駐日公使ハリー・パークスに宛てた通信の一節(『遠い崖ーーーアーネスト・サトウ日記抄』萩原延寿著)だ。
 「それは日本人だけから端を発しているようにみえなければならない」
 なんとも意味深い言葉だろう。
 イギリスが幕末の日本を陰からコントロールしていたことを言外に吐露しているような文言だ。また、これを発信したハモンド外務次官はイギリスの極東政策の現場のトップ。パークスも外相クラレンドン伯爵ジョージ・ヴィリアーズへの通信では明かさない日本の実態をハモンドには内密に打ち明けて指示を仰いでいた。つまり、イギリスの対日方針は実質、ハモンドが決めていたといっても過言ではない。それだけに彼の言葉の意味するものは重い。   。。。苫米地『 明治維新という名の洗脳 』p042「イギリスの陰謀」



 この手の陰謀の中で、以後の日本は、日清、日露への戦争を拡大し、ついには太平洋戦争にまで突っ走ったのでした。その過程で、金儲けをしたのは誰か?
 日本にとって、それは、ほんとうに必要な戦争であったのか?

 今の日本の、北朝鮮問題も、対中国問題も、戦争の危機を煽る政策は、仕掛けられた明治維新とそれ以後の戦争路線と相似ではないかと思います。



 文書が残っているから、歴史はいつの時代かに、総合的に真実を検証できることになるのですね。改竄された文書も、関連する文書の総合的検証によって、真実を明らかにされるのでしょう・・・

 それにしても、安倍政権の権力乱用は、国会の信頼失墜と立憲主義の破壊しかもたらさないでしょう。まだ総選挙を画策する程、安倍一狂に迎合する政官財があり、マスメディアがあるということです。
 これも、明治維新以来の世界金融資本の奥の院の魔の手が伸びていることを憶測させます。




 国民を守るが第一風薫る   仁


 我欲政権似た者官僚





 > 34歳になって、大冒険をさせてくれるかもしれないCIAが「アメリカ人になれ」と言っても、母国を捨てられなかった。「日本の国籍」を捨てることは、自分の存在を否定し、自分の思い出までも拒絶し抹殺することだと思った。
 日本人としての誇りを自分の中核として生きてきた私は、「日本」をなくして何になるだろう。日本人としての誇りを捨てた後、根無し草のように放浪をするのだろうか。
 私が日本を捨てうるのなら、「アメリカ」をも簡単に裏切れる。信念もなく、信じ切れるモノを持たない男は「カネ・女・地位」が欲しいために国を売り、人を売る。CIAはそんな男を雇うべきではない。
 バームさんはそう話した。
 彼は優しい目にうっすらと涙を浮かべ、「CIAはお前のような男が一番欲しいのだ」とつぶやいた。   。。。西鋭夫『 新説・明治維新 』p075「CIA」




 殺さずが愛国の本山桜   仁


 利他や同事の福祉の世界





 > 国家主義ナショナリズム愛国心=ペイトリオティズムとの区別は決定的に重要である。善者はたいがい不健全であるのに対し、後者は、成熟した政治観や謙抑と完全に両立するのみならず、それらに不可欠のものとさえ言える。   。。。カレル・ヴァン・ウォルフレン『なぜ日本人は日本を愛せないのか』p027






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